ベルカ各航空師団情報 
        (P1等は乗っているページ数)テロ組織「暁の鷹」 
        オズワルド・ベイエルマンが数人のベルカ軍兵士を率いて結成した組織。 
        判明メンバー(疑惑も含む) 
        オズワルド・ベイエルマン(P1) 
        エルマー・ハーン(P2) 
        ハインリッヒ・コーニグ(P3) 
        「ルートヴィッヒ家」 
        クレバー・ルートヴィヒ(P3)戦死 
        ダニエル・ルートヴィッヒ(P4)定住せず放浪 
        ゲルハード・ルートヴィヒ(P4)亡命先で病死 
        ・代々の軍人一家。ご先祖様は伝説に名を残す騎士団の一人だったらしい。 
         有力政党への基金で政府の保護を受けていたが戦後没落。 
         あまり良い末路はたどれなかったようだ。 
        「ケラーマン教室」 
        ミヒャエル・ハイメロート(P5)AC5のオブニル 
        マルコー・ファバッツァ(P6)・アンファングにて戦死 
        ライナー・バルター(P9)現在は服役中 
        ルーベルト・アップリング(P5)一般市民として 
        ステファン・エンダース(P5)機体の番号で戦死確認 
        ズヴェン・ブルートラーグ(P5)作戦中に消息不明 
        セバスチャン・ハッケンバーグ(P5)遺言により遺産は戦争孤児基金へ 
        第2航空師団 
        第52戦闘飛行隊ロト隊(P1) 
        第3航空師団 
        第4飛行隊グラオファルケ隊(P1〜P2) 
        第13飛行隊グラオウェスペ(P4〜5) 
        グラオカーター&グラオカッツェ(雄猫&雌猫)(P5) 
        第19戦闘飛行隊グラオオルカ隊(P5) 
        ・戦争推進派「旧ラルド派」の影響が強いとされる。 
         部隊名にグラオ(灰色)とつくのが特徴。(灰色の男達?) 
        第5航空師団 
        第23戦闘飛行隊ゲルブ隊(P3) 
        第32戦闘飛行隊:トルベン・レーマー(P3) 
        第6航空師団 
        第4戦闘飛行隊:アシュレイ・ベルニッツ(P5) 
        第5飛行隊:ミヒャエル・ハイメロート(P5) 
        ・後に同航空師団所属のプラウウェルド中将がベルカ空軍を再編。 
         上記2人が所属していることを考えると少々焦臭い。 
        第7航空師団 
        第51戦闘飛行隊インディゴ隊(P2) 
        第65戦闘飛行隊:バート・エッサー(P3) 
        第9航空師団 
        ルドルフ・ヘイバー(P2)兄にオトー・ヘイバー(P1) 
        第17戦闘飛行隊:ロベルト・グローデン(P3) 
        第10航空師団 
        第8戦闘飛行隊グリューン隊(P1) 
        第12航空師団 
        アクセル・ライヒェルト(P3) 
        第29戦闘飛行隊:ラマール・ジマーマン(P3) 
        第13夜間戦闘航空団 
        第6戦闘飛行隊シュバルツェ隊(P4) 
        第18航空師団 
        第5戦闘飛行隊ゴルド隊(P8) 
         
        第22航空師団 
        第4戦闘飛行隊シュネー隊(P5) 
        第51航空師団 
        第126戦闘飛行隊ズィルバー隊(P5) 
        第160特殊作戦航空連隊 
        ルカ・フォルフラム(P4) 
         | 
        その後のエース達(他シリーズ絡みメイン) 平凡な生活 
        オーシア空軍へと招かれる。(主に教官職) 
        ・フランク・フリートリヒ(P1) 
         元アグレッサー。 
         現在はハイエルラークに所属 
        (ブレイズ達の教官をやったこともある可能性) 
        ・リーナ・ディードリッヒ(P7) 
         戦前の経歴から察するに相当の女傑だったと思われる。 
         戦後はウェッソンで教官を務めている模様。 
        別の才能で活躍 
        ・カールハインツ・リトバルスキ(P1) 
         オーシア国防空軍航空技術開発局顧問 
        ・ダビド・ハートマン(P3) 
         エルジアに移住してストーンヘンジ開発に携わる。 
         ひょっとしたらエスコートの機内にいたかも? 
        ・ウルリヒ・ステケレンブルフ(P4) 
         敵防空網制圧技術の研究員として成果を挙げている…… 
         恐らく5の厄介なAAシステムの事だと思われる(笑) 
        ・ハートウィッグ・ブレーマー(P5) 
         シュネー隊の電子戦機の人。 
         ウルリヒと一緒にオーシアへ渡ったらしい。 
         この人の担当はレーダー妨害だったそうで……工科大学のあれとか8492のあれに使われたんだろうか?(^^; 
        ・セオドール・サンダー(P7) 
         無人航空機のAI開発で成果を上げた模様。 
         恐らくアークバードやシンファクシ、リムファクシのアレ。 
        また別の戦場へ…… 
        ・ファビアン・ロスト(P1) 
         グリューン隊の2番機。 
         東部小国解放義勇軍として活動中。 
         どうやらウスティオからさらに東の方は未だ焦臭い模様。 
        ・アクセル・ライヒェルト(P3) 
         傭兵とクーデターがどことなくAC2を思わせる。 
        個人的に目を引いた連中(笑) 
        ・ゲルド・フォクツ(P1) 
         知る人ぞ知る事故歴12回(笑) 
         さすがに懲りたのか戦後は首都でまったりしてる模様。 
        ・マンフレート・ネッツァー(P1) 
         回収された日記がベストセラー……戦死(涙) 
        ・エーレン・ジーグラー(P3) 
         どんな絵だったのかちょっと気になる(笑) 
        ・ハリマン・ラインハルト(P3) 
         不屈の精神は賞賛に値する。年齢を考えるとさらに。 
        ・イェンス・トーン(P4) 
         敵にだって良い奴はいたし味方にだった嫌な奴はいた。 
         多くの人に愛されたという彼の死がそれを思い知らせる。 
        ・レオン・ハース(P6) 
         戦後は警官として戦犯容疑のかかった政治家逮捕の補助。 
         対戦車警官の勇士がどことなくちらつく(笑) 
        ・クリストフ・ホルン(P6) 
         彼を保護したのはルクス輸送隊ではなかろうか? 
         婚約者も共に逃がしたのなら随分粋なことをしたもんだ。 
        ・ミラスロブ・ガイガー(P7) 
         10Gに耐えた耐G性能のバケモノさん(笑) 
        ・ベルティー・ヴォクト(P7) 
         戦後収容所を脱走して国籍を偽ったりのと大冒険の後帰国。 
         その後の職業も冒険家という……アンタ何やってますか(笑) 
         |