| Jay Porter ジェイ・ポーター |
Male Age27 | OSEA |
| Wizard 8 | F-16XL | 95.12.31サンダーボルト作戦にて撃墜 |
| 「オーシア大統領暗殺未遂事件」の半年前から２０回以上に渡り ユークトバニアへ渡航、他者の供述からポーターの事件関与が浮かび、 別件逮捕。事件関与に関しては完全否定、現在は別容疑で収監中。 |
| Blair Winthrop ブレア・ウィンスロップ |
Male Age38 | USTIO |
| Turm | X-29A | 95.12.31ポイントブランク作戦にて撃墜 |
| ウスティオ正規軍の生き残りだが、その実クーデター部隊の スリーパーとして活動、戦後は連合軍の司法取引に応じ、 軍法会議を免除。現在は一般市民としてウスティオで暮らす。 |
| Paul Rummenigge パウル・ルンメニゲ |
Male Age29 | BELKA |
| Bauer | X-29A | 95.12.31ポイントブランク作戦にて戦死 |
| 元ベルカ空軍航空試験班隊員。停戦後、ルンメニゲの手により最新 鋭兵器を含む兵装が同班より強奪、クーデター軍により使用された。 犯行時に記録された監視ビデオから、ルンメニゲの犯行と断定された。 |
| Rainer Walter ライナー・バルター |
Male Age28 | BELKA |
| Ritter | F/A-22A | 95.12.31ポイントブランク作戦にて撃墜 |
| ベルカ空軍アカデミー「ケラーマン教室」出身。Ｖ２破壊後、 アヴァロンダムより逃亡、地上に於き連合軍が拘束、オーシアに 引き渡される。現在はオーレッド国立刑務所に服役中。 |
| Victer Metlev ビクター・メトレフ |
Male Age35 | YUKE |
| Slon | YF-23A | 95.12.31ポイントブランク作戦にて戦死 |
| 戦後調査によりメトレフ手引きによるユークトバニア空軍離反者が 複数判明、メトレフの履歴自体全て詐称であった。検死の結果、遺体は 生前記録とことごとく相違、身元不明遺体としてユークが引き取った。 |
| Kira Alekhin キラ・アリョーヒン |
Male Age27 | YUKE |
| Pyoshka | Typhoon | 95.12.31ポイントブランク作戦にて撃墜 |
| 元ユークトバニア空軍所属。「ポイントブランク作戦」中に撃墜、 連合軍により身柄拘束。クーデター軍壊滅の貴重な情報源となる。 現在は証言者安全保護法の下、某所に匿われる。 |
| Yakov Saifullin ヤコフ・サイフーリン |
Male Age27 | YUKE |
| Kon | F-14D | 95.12.31ポイントブランク作戦にて戦死 |
| ユークトバニア空軍よりクーデター軍に参加。ユークトバニア軍作成の 素行調査書には、問題点の指摘はなくクーデター軍参加の動機も不明。 連合軍の「ポイントブランク作戦」中に撃墜され戦死。 |
| Lars Marrhaus ラルス・マテウス |
Male Age32 | BELKA |
| Springer | EA-18G | 95.12.31ポイントブランク作戦にて戦死 |
| 撃墜された機体の通信記録から「旧ラルド派」と「国境無き世界」との 繋がり明らかになる。これによりラルドは失脚、戦後のベルカ空軍は 第６航空師団長プラウウェルド中将を中心に再編成される事になる。 |
| Larry Foulke ラリー・フォルク |
Male Age28 | BELKA |
| Pixy | ADFX-02 | 95.12.31ポイントブランク作戦にて撃墜 |
| ウスティオ軍傭兵部隊を離れた後、クーデター軍に参加。 現在は小国の義勇軍兵士として戦場にいるとの噂もあるが、 真偽の程は全て謎である。 |